願い。


16チーム総当たり。

また1つ参加チーム数を増やし、
フットサルの世界では、昨年に続き
全国最多の総当たりリーグとなりました。

1年目の願い「フットサル日本代表」
そして
2年目の願い「最後まで楽しめる大会
どちらも叶ったようです。


3年目の願いは、多くの人に応援して頂けるリーグになること。
その為には、
審判・運営スタッフのレベルアップ、広報、そして参加者のマナーアップ、、、
出来ることは多くあります。

常にリーグの価値を高めながら、ラヴ フットサル!(2006年1月)



117試合。
483ゴール。
1年目の挑戦、国大OPEN2004が終わりました。

チーム内のメンバー間だけでなく
参加チーム同士、チームの応援など
そこには多くの
コミュニケーションが生まれました。

そして、参加
チームの負担を減らすため
できる限りのことを主催者側で行う様、努力致しました。
しかしその中で会場準備や撤収など、
多くの方に手伝って頂いたことを非常に嬉しく思います。

2年目の願いは、
最後まで楽しめる大会にすること。
その為に様々なアイディアをもって、運営を心掛けていきたいと思います。
ラヴ フットサル!(2004年12月)



フットサルという種目が確立してまだ数年。
横浜国立大学、通称「国大」にOver Driveという初のフットサルサークルができたのが1997年。
今では数多くのフットサルチーム・サークル、プレーヤーが存在しています。

1日で終わる大会ではなく、年間を通したリーグを戦っていく中で、
チームとしての力を付け、国大OPENから、県リーグ・関東リーグへ、
そしていつの日かフットサル日本代表がこのリーグ参加者から1人でも選出されれば、
そんな願いがあります。

フットサルを通じた
コミュニケーションから、
大学時代、そして大学枠を超えた卒業後の交流のきっかけに
このリーグが少しでも役に立って頂ければ、そう願っています。

副審やオフィシャル担当、そして代表者会議などは無くし、
チームで「
蹴る」ことを優先しました。
1年間と長い戦いですが、ラヴ フットサル!
(2003年12月)


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