劇場名:道後ミュージック
日時:2003年5月4日(敬称略)

1.黒沢愛:
宝塚男優のようなスーツの可愛いダンスは、3回目、4回目はカットになってました。 道後ならではですかね。道後でもあいちんの人気はとどまるところを知りません

2.上條蓮:
私のお気に入りさん。東洋の明るい照明と違って、ムードのあるちょっと赤の入った 照明のなか、ダンスもベッドもとても華麗に見えました

3.朝比奈洵:
しっかりした舞台です。肩が柔らかく腕が綺麗に上がっていて見栄えのある踊りをされます

4.綾瀬ナナ:
赤(朱)の帽子がカッコイイ。ダンスは全体的には柔らかな動きの中、キリリと 7ちゃんらしいターンが入り、しまっていていい出来栄えです。可愛い笑顔におじさんはぞっこんだよ

道後Mの照明は、なかなかのものです。本舞台もKNAのようにあるし、天井照明は2重に配置してあり、 綺麗な色合いが出ています。東洋のようにバカ明るく(失礼)はないですが。。。 本舞台は、照明の点け落としにより幻想的に踊り子さんの姿をうつしだします。
十三ほどじゃないけどね。投光さんの腕しだいかな、7ちゃんのときなど綺麗です。 蓮蓮のときもなかなか綺麗にやってくれています。

進行ですが時間がおした場合はダンスカットしていますが、3日は結構あって23:30頃に 終了したかな?
4日はほとんどカットなく(私の記憶ではラスト7ちゃんの2曲目だけかな?この2曲目ダンス が素晴らしいのだけれど)、終わったのは24時を少し回っていたように思います。

それからお土産は、ハダダ本舗のお菓子がいいですね。栗タルトはロール上のものと、 カットして一つずつ袋にいれたものがあります。ミルク饅頭?(名前を忘れました)もいいですね。 とりとめもないお話で失礼しました。