劇場名:東洋ショー
当初、東洋の日だけにするつもりでしたが、皆様とても素晴らしい魅力的舞台をされるので、もう一度見たいという誘惑に
勝てず17日も来てしまいました。特に初めて拝見した花村沙知さん、魅力的過ぎて困った踊り子さんです。
1.西園寺瞳
二つ演目を見ました。パラソルを持ってピンクのファーの衣装の可愛い出し物とゴールドに可愛い花模様があしらわれた
振袖衣装の出し物。前者は雪を拾って固めては客席に投げて雪合戦のしぐさが可愛い。後者は17日の3回目の1回だけ
拝見しましたが、じっくりと魅せる感動的な舞台で、これまで見てきたのは、可愛くてコミカルな感じのステージが
多かったので、ちょっとイメージチェンジした感じでとても良かったです。ゴールドに花柄といっても青地の縞模様で
縁取りがしてあって、レッグカバーの青の縞模様で落ち着いたエレガントな感じの衣装で、使っている曲目もじっくり
聞かせるラブソングの名曲だっだりで、こんなしっとりと魅せる舞台も出来るんだと感心しました。
2.伊吹千夏
昨年12月頭にデビューした新人さん。白地に小さく赤の花をあしらったミニドレスで可愛くダンス。まだデビューして
間もなくの2回目?の来演ということもあってか、ダンス、ベッドで特に進歩は気がつきませんでしたが、笑顔が良くなったと
思います。えくぼが可愛い。すらりと伸びた脚線が美しい。
3.坂上友香
白のワンピースドレス~ピンクのセパレートでのぶりぶり系の出し物。見かけは色気あって大人っぽい感じですが、
こういう出し物がご本人の好みなのでしょうか?もっと色気を前面に出したセクシーな雰囲気の舞台も見てみたい。
4.花村沙知
初めて見ました!うわさの着エロアイドル(って実はよく知らなかったのですが。。。)
素晴らしい踊り子さんで感動で身体が震えました。確かにエロティックな舞台をしますが加えて非常に美しい。動きも身体も。
ブログを拝見すると、「肉体関係」「ハーレム」「韓流」の3作品のようですが、後ろの二つは前半と後半で替えたので、
「ハーレム」は14日の3回目にベッドの後半しか見れなくて残念でした。「肉体関係」のほうはだいぶ長く出している
ようで、東洋でいったん出し収めらしいですが、素晴らしいステージなので残念です。いや1週だけでも見れて幸せだった
と思おう。切れの良いダンスも素晴らしければ、Tバックでのベッドもエロティック、あれが着エロの真髄なのかな?
イスを使った魅せ方や腰つきがセクシー、すべてをとってからのY字バランスの見事なこと。プロポーション抜群の完璧な
ボディライン、美乳に形の良いヒップ、なんという素晴らしい踊り子さんでしょうか。その魅力に圧倒されてしまいました。
「韓流」のほうもグラサンで格好いいダンスにセクシーなベッドショーで良いです。舞台に韓国ドラマの俳優の写真盾を
置いたりと、ちょっと面白い趣向がありますが。ベッドショーの構成がオリジナリティがあって良いです。いったん着エロで
入ってから、本舞台に一度戻ってまた軽くダンスを入れてから脱いで来たりで2回楽しめる感じ。
見たい踊り子さんがいっぱいで、いつも欲求不満なのですが、またまたこんなに素晴らしい踊り子さんがいることがわかって
しまって、困ったことになってしましました。
5.桜庭彩
また東洋に来てくれて嬉しいですね。昨年川崎で見たときはこの前の東洋のときと同じ出し物でしたが、
今回は、青のトップスの下に白いセパレートミニドレスでアイドル系の可愛いダンシングステージ。とても良くあっていて
笑顔が輝いていて素敵です。左足首にテーピングがあったけど大丈夫かな?ダンスを見る限り元気でしたが。楽日には、
テーピングを取ってすっきり素晴らしい美脚を披露してくれました。ベッドショーでも美しいポーズと輝く笑顔で癒してくれます。
彩ちゃんの笑顔は本当に「僕の太陽」ですね。最後に本舞台に戻ってイナバウアのようなポーズ、天上からの照明が太陽光線の
ように降り注ぐ感じでBGMにも会っていて感動的です。
6.矢沢ようこ
この人はスターです。オーラが見えました。赤と黒の振袖にしめ縄をもっての妖艶な舞台。美しいです。ベッドショーは
黒の衣装にブーツ、ポーズが格好いいです。美しいけど、ひょうきんで可愛いところもあります。オープンショーは、
曲が終わってもお客さんの手拍子でしばし続けてくれたり、拍手が鳴り止むまで舞台にたたずんだり、スターはお客さんを
大切にするのです。脚線が美しいです。ブーツ姿も格好良く色っぽいですが、ヒールにときの究極にのスレンダー美脚が
完璧です。お顔が色っぽくて綺麗です。おっぱいは小さいけど綺麗です。髪の毛を前に下ろすと、どちらが正面でどちらが
背中側か判らなくなります。うそです。ようこちゃんのひょうきんなジョークでした。楽日は顔を覚えてくれて、
オープンショーのときに周年ペンをいただきました。ありがとう。