劇場名:渋谷道頓堀劇場
日時:2008年1月21日(月)12:00〜20:20(敬称略)

無理に出張をつくって、昨日のDXKに続き訪問。開演〜3回目の春風るなさんまで拝見
1回目の1・2、3・4、5・6番目がダブルポラ、2・3回目は1・2・3、4・5、6・7が合同ポラでダンスカット

1.夏樹るか
上着に少し緑のアクセントが付いた白のミニに白のブーツで爽やかなダンス。2曲目ミニスカートを脱いで 黒のTバックと上着のみでのセクシーダンス。ボーイッシュなショートカットにエクボが可愛い
2.寺丘早織
可憐です。ゴールド(ややピンクかかっていたか?)の上品なセパレートは、振袖の部分もセパレート。 頭と胸元のリボンは黄・ピンク・白の花があしらってあって綺麗。振袖をクルクル可愛く回して踊った後、 舞台袖で可愛いヒップをみせて白の仮衣に着替えてベッドショー。少女のようなかわいい綺麗な脚線が 可憐。お顔は遠めだと幼い感じに見えるが、近づくと大人の美人。いい雰囲気を持った女性ですね
3.榎本らん
東洋閉まってるので渋谷まで会いに来ました。ブルーのドレスのらんちゃんはとても綺麗。 初だし初のりでとても緊張しているとの事です。1回目はドレスの裾をひっかけて躓いたりしましたが、 それもお愛嬌ですね。ベッドに硝子の靴が置いてあったがシンデレラの出し物なのかな?
一度ひいて再登場したら青縞のブラにピンクのフリルの超ミニ。膝までの白タイツにブーツでセクシーなダンス。 プロポーションが抜群です。踊りのほうはまだ恐る恐るって感じ。ベッドショーでは、先にパンツを脱いで、 じらすようにブラを取ると、スレンダーボディーには十分すぎる大きな形の良いおっぱい。その美しさに 誰もが見蕩れてしまったのではないでしょうか。しゃちほこポーズも天井に向かった足先がとても綺麗。 究極のスレンダーボディのらんちゃん、きっと渋谷でもいっぱいファンができるでしょう
4.一愛遥
黄(クリーム)色と緑の鮮やかなミニドレスで軽快なダンス。一枚脱いで踊り2枚脱ぐと白のセパレート・ ホットパンツ。息を弾ませてハードなダンス。ダイナミックで躍動的。一転してペパーミントグリーンの 衣装で静かで緊張感のあるベッドショーの入り。そしてまた一転して激しいオナニーショー。ベッドショー 後半のポーズは安定感があって本舞台へ下がっていってフィニッシュまでの盛り上げも上手。いい踊り子さん
5.春風るな
池袋で一度だけ拝見しましたが、”プリティーダンシングドール”というイメージで私の頭に焼き付いていて、 是非、もう一度見たいと思っていた踊り子さん。本日改めてじっくり拝見したら惚れてしまいました。
エメラルドブルーに黒の模様が入ったドレスでのフラメンコ。黒の手袋と朱の扇、ひじのところの朱の飾りの コントラストが綺麗。カチューシャ、首飾り、シューズの赤が相俟って情熱的なステージに仕上がっています。 キレのあり動きに安定したステップで見ていて心地よく引き込まれていきます。
ドレスを脱いで赤と黒の衣装で華麗に踊った後、舞台左袖で完璧なボディーを披露して、 オレンジ・赤・ピンクの花柄の、これまた情熱的な衣装でベッドの入り。美脚・美乳・美尻と三拍子そろった上に、 柔軟な身体から繰り出される美しいポーズは感動的。まさに芸術です。
美人で可愛くてステージが最高で本当に素晴らしい踊り子さん。またチャンスがあれば是非拝見したい。
6.川村あいね
巫女姿で鐘をもって登場。シャンシャンと鳴らしながら緩やかな舞い。舞台に衣装かけが置いてあり、さらに その上に鬼面が置いてある。青(緑)鬼なのでいい鬼さんですかね?巫女の衣装を脱いだ後は、黄色と黒(だったかな?) の衣装で軽快なダンス。その後のベッドショーでも様々なポーズを決めながらも鬼面は持ったまま。この舞台は 何を表しているのかな?それはともあれいつ見てもダンスもベッドもしっかり安定したステージでいいね
7.匠悠那
以前、九条で拝見したときよりも随分可愛くなった気がします。愛らしい衣装で可愛いダンシングステージ、 背が高くグラマーボディの持ち主ですが、顔が幼く可愛いのでよく似合っていました。ダンスのステップも なかなかのものです。ベッドショーのポーズも綺麗。3点倒立のようなポーズが独創的で良いですね。