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ALBUM PAGE

BassQuakeアマチュアベーシストの音楽作品

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Album

 2013〜2024年に制作した8作品中最近の6作品をご紹介します。MP3音質での再生となりますが、ご使用する端末によってはダウンロードしてからの再生となる場合があります。CDご希望の方には送付させていただきます(基本的に知人に限定させていただきます)。ご希望の方は、感想のページからCD希望と書き込んで送信してください。住所などの送付先不明の場合は、メールにて確認させていただきます。※アルバムに関するコメントは、リリース当時の物です。

Then(2024年) NEW
featuring Seica Kyomachi

いよいよボーカロイドが身近になってきたと聞いて、若い頃に作った曲を中心に新規にレコーディングをし、ボーカロイドに歌ってもらいました。以前は自ら歌ったものをリリースしましたが、やはり歌が下手なので、オリジナル・ソングについては消極的だったのですが、一部Youtubeにも掲載しました。今回全てマスタリングもし直して、アルバムとしてまとめましたので、是非お聴きください。えっ? オリジナルなのに作者が違うって? ご興味がある方はYoutubeをみて下さい!ジャケットをクリックすると、リンク先に繋がり再生できます。

1. Fantasia(5:13)
 作詞・作曲:北野宏昌
2. 小さな約束(3:04) 作詞・作曲:小野寺渡
3. 冬のアイスキャンディー(4:39)
 作詞:田島望 作曲:小野寺渡
4. 海みたいなあなた(2:55)
  作詞:田島望 作曲:小野寺渡
5.オレンジの楽園(4:06)
  作詞:金井沙樹 作曲:鈴木泰寛
6. さよならも云わないで(3:28)
 作詞・作曲:小野寺渡
7. 雪が降ってる(4:45) 作詞・作曲:小野寺渡
8. 青空同盟(2:24) 作詞・作曲:小野寺渡
9. 涼しい夏(3:18) 作詞・作曲:小野寺渡
10.海みたいなあなた
 アコースティックバージョン(2:39)
 作詞:田島望 作曲:小野寺渡

Produced, All programing, arrange, guitars & basses by Yasuhiro Suzuki
Synthesizer-V Pro 京町セイカAI を使用


今回ハイレゾ音源もお聴きいただけます。ファイルサイズが大きいので、WiFi環境でお聞きください。さらにダウンロードしてお聴きいただくと、安定して再生できます。
Then flac 96KHz 24bit
また、歌も掲載しています。ウォークマンではダウンロードして音楽データーと同一フォルダーに保管すると、音楽を再生しながら歌詞を見ることもできます。テキストとして開くこともできます。
Then 歌詞データー


My Sweetheart
2023 Remix Final Edition
(2023年)

1994年にシンガポールで制作したベースによる作品にギター、シンセを追加してリミックスした最終バージョンを作成しました。元音源は変わらないので、演奏そのものが上手くなったということはありませんが、楽曲としてより聴きやすいものを作成しておきたいと思い、全曲再アレンジしました。ジャケットをクリックすると、リンク先に繋がり再生できます。

1. Ob-La-Di Ob-La Da(6:43)
2. Midnight Tropical(4:34)
3. Between(1:24)
4. So Long(5:08)
5. 世界中の誰よりきっと(3:53)
6. Cpt.Chaos &(1:57)
7. Moon Beauty(3:54)
8. Last Solitude(5:09)
9. Good-night(2:01)

Remembrance
(2022年)
 2019年
1月のWhatever I can do now以来約3年ぶりのアルバム制作となりました。やりたい曲とやれる曲と気持ちがコンフリクトする中、今回の9曲となりましたが、うち5曲は元T-Squareの和泉宏隆氏の曲であり、更にそのうちの3曲は、彼のピアノとの共演ということで、昨年他界された後に映像作品としてアップした音源をリミックスしたものです。ジャズトリオにもよくあるようにピアノとベースはとてもよく合う楽器だと思っています。後の2曲はThe Square時代の作品ですが、こちらはバンド形式にて作成しました。ということで今回の作品はTribute to Hirotaka Izumiというのもテーマの一つになりました。還暦作品として、やはり過去を振り返って、というテーマもあり、選曲とレコーディングからマスタリングまで今までの中で最も時間をかけ、試行錯誤して出来上がりました。さて、曲の紹介をしておきたいと思います。 1.Smile Againと4.From Over The SkyはCasiopeaのナンバー。1981年のCross Pointと1983年のPhotographsから。2と3はThe Squareの1983年のTruth, 1983年のうち水にRainbowから。Truthはリカバー作品です。今回シンセの変更とサイドギターとベースを弾き直しています。オーケストラヒットというこの曲には必須のシンセを入手したこともあって作り直したくなりました。さて、5曲目からは和泉さんの曲で、ピアノソロに併せてベースを弾いたものに続いて、8はThe Squareの1988年のYes,Noから。9は1985年のRESORTから。全曲1980年代の曲になりましたが、最近は楽譜もリリースされていないので、どうしても古い曲ばかりになります。しかしそれらを自分の色に少し変えてみてどうなるか。オリジナルとはまた違ったものとして聴いていただきたいと思います。 最後にアルバムジャケットの絵ですが、これは1991年に25歳で他界した妹が中学3年の時に美術の課題として作成したものです。彼女が生きていた頃の事を思い出しつつ、命日を過ぎたころから今回のアルバム作成を本格スタートしたので、これはジャケットにピッタシかも? と思ったわけです。 今まで一人で作品を作ってきましたが、ギターを入れるのも限界に近くなってきたので、ストックしてある曲から新しい作品としてまとめあげるのは難しくなってきています。本当は他のミュージシャンと作品を作って見たいのですが。 というわけなので、次回はないかもしれません。そこらへんは気分とチャンスなので分かりませんが、まずはご清聴ありがとうございました。 2022年5月。 ジャケットをクリックすると、リンク先に繋がり再生できます。

1. Smile Again 4:05
2. Truth 2022 4:26
3. Hank & Cliff 5:24
4. From Over The Sky 4:02
5. Takarajima(Duo) 6:36
6. The Autumn of '75(Duo) 5:24
7. Distant Thunder(Duo) 5:28
8. EL MIRAGE 5:54
9. Forgotten Saga 6:55
 
 All Songs Co-Arrangement by Yasuhiro Suzuki
 Musicians
  Basses & Guitars by Yasuhiro
Suzuki
  Piano by Hirotaka Izumi on 5,6 and 7※
  ※5 & 7 from COMPLETE SOLO PIANO WORKS  Ⅰ, 6 from COMPLETE SOLO PIANO WORKS Ⅲ

informationWhatever I can do now(2019年) 
2016年から塾講師の仕事を始めて、音楽制作にも少し時間を要するようになりましたが、それでも懲りずに新作を制作いたしました。全曲新録は"Jumble"以来なので約4年ぶりとなります。既に2年ほど前から制作を始めていましたが、やはり時間がかかりました。でも、その分、成長も感じて頂けたら、と思います。テーマは、今の自分に出来ることは何でもやってみよう! ということでWhatever I can do nowというタイトルとなりました。内容的には私の好きなCasiopeaやT-Squareの曲が中心であることには変 わりはありませんが、亡き名ギターリストの松原正樹の代表曲にもチャレンジ。また遊び心としてベースのInterludeを4曲を混ぜています。更に譜面には書かれていないパートで遊びたいと思い、Chaserの中に、往年のBritish Rockのフレーズを入れたりしています。今回8弦複弦ベースの出番はありませんでしたし、ベースのない曲もあります。少し前作よりミックス方法も変えましたので、そこらへんも感じ取って頂けたら嬉しいですね。
 全12曲43:36 
アルバム丸ごとをお聴き頂けるようにとファイルを一つにまとめていましたが、どの曲を聞いているか分からない、ストリーミングが途切れると最初から聞き直さなければならないとかご意見を頂きましたので、曲ごとにお聴き頂けるようにしました。ジャケットをクリックすると、リンク先に繋がり再生できます。

イメージ02

1. 夜明けのビーナス 6:02
2. Interlude1”Power of Soul” 1:08
3. Pioggia di Capri 6:24
4. Interlude2”Misty Lady” 0:20
5. Gypsy Wind 4:15
6. Big City 5:35
7. Interlude3”Domino Line” 0:20
8. Hercules 5:26
9. Chaser 3:15
10. Interlude4”E Funk” 1:20
11. Swear 6:02
12. TERRA DI VERDE 3:26
All Songs Co-Arrangement by Yasuhiro Suzuki



Play Over(2015年)
 
「2013年から制作を開始して既にインストアルバムを3作品作りましたが、最初の2枚"Unrestrained Life"と"Philosophy"から完成度として不足感を感じていた曲のRemixをしました。MIDIによるギターパートやその他楽器の音色などを見直し、極力ギターは演奏に置き換え、一部ベースも弾き直しています。さらに新たに2曲を収録。T-SQUAREの'93年のアルバム"Blue In Red"からKNIGHT SONGを、そして22年ぶりの自作曲Orange Paradise。全16曲というボリュームになりましたが、BGMとしてでもお聴き頂ければ、と思います。また私の作品を通してフュージョンという音楽ジャンルに関心を持っていただければ幸いです。尚、16. ORANGE PARADISEは、友人の娘さんから詞の提供を受けて、作曲を依頼されて制作したもので、原題は「オレンジの楽園」です。ジャケットをクリックすると、リンク先に繋がり再生できます。
イメージ03

1. FIGHTMAN(2015remix) 3:23
2. THE SKY(2015remix) 4:08
3. TRUTH(2015remix) 4:11
4. ALL ABOUT YOU(2015remix) 3:23
5. NIGHT DREAMER(2015remix) 5:44
6. PLAY FOR YOU(2015remix) 3:41
7. KNIGHT SONG 6:17
8. CPT. CHAOS &(2015remix) 1:57
9. TAKARAJIMA(宝島) (2015remix) 5:11
10. ASAYAKE(2015remix) 4:46
11. HIGH TIME(2015remix) 4:31
12.
SUNNYSIDE FEELIN’ (2015remix) 4:40
13. TRAVELERS(2015remix) 4:40
14. DOOBA WOOBA (2015remix) 2:07
15. IT’S MAGIC(2015remix) 4:10
16. ORANGE PARADISE 4:00                    
 All Songs Co-Arrangement by Yasuhiro Suzuki


Jumble(2015年)
 
今年も懲りずに、いや〜3作目となりました。20代の時には苦手だったフレーズも次第に弾けるようになってきて、また成長できたのではと自負していますが、前回までMIDIに頼っていたギターパートも今回下手ながらも全曲生身によるものとなっており、より自然な出来となったようにも思います。最後までお聴き頂けると幸甚です。ジャケットをクリックすると、リンク先に繋がり再生できます
イメージ04

1. MID-MANHATTAN 3:23
2. DOWN UPBEAT 4:25
3. EYES OF THE MIND 5:56
4. 脚線美の誘惑 4:40
5. いとしのうなじ 5:11
6. FLUSH UP 4:30
7. SUNNYSIDE CRUISE 5:34
8. ときめき 4:23
9. TOP WIND 4:16
10. JUST LIKE A WOMAN 6:02
 
All Songs Co-Arrangement by Yasuhiro Suzuki

1994年

イメージ04

 

 It was the first time to play the guitar when I was fourteen years old. The guitar was given by my mother's friend and it was almost broken and I used to use it repaired by myself.
 When I passed the entrance examination to high school, my grandfather bought an acoustic guitar. I played it at the school festivals and so on. In those days, I played folk songs mainly.
 During the first summer vacation at high school, I worked as a part time job and bought the first electric guitar by myself.
 After that I played some rock music with my stratocaster, but I had wanted to play the bass guitar for a long time.
 When I was the university student, the chance came to me. Since then, I have played the bass guitar. I will never give up playing it as long as I live!

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